upper
lower
title
title
title
  • 会員特別室

    副室長

    乾 久晴

    基本方針

    魅力ある組織には、同じ想いを持ち、共に成長を願う仲間が自ずと集まってきます。
    会員特別室では、魅力ある組織を実現するために、会員個々が更なる成長を得る機会を設けます。また、多くの青年経済人に、私たちの想いを理解・共感して頂く交流の場を設け、同志の拡大につなげていきます。
    そして、新たな同志と共に会員間の友情を深め、「明るい豊かな社会」を実現する一般社団法人芦屋青年会議所を目指します。

    事業計画

    1.将来の仲間に出会う事業(2月例会)
    2.いま新たな仲間に出会う事業(5月例会)
    3.卒業例会(12月例会)
    4.同志を精鋭へ導く事業
    5.同志を拡大する事業
    6.理事長諮問への答申業務

  • 経営開発委員会

    委員長

    藤之原 由喜

    基本方針

    経営開発委員会では、人と人との交流や連携の中で相互に啓発されることを通じて、メンバー一人ひとりの能力や個性を磨き、人間力を鍛える事業を開催致します。そして、青年経済人として資質を向上させ成長していくことで、更に活力溢れる一般社団法人芦屋青年会議所を目指します。

    事業計画

    1.一番の敵“ストレス”を解消する 〜心身を整える事業〜(3月例会)
    2.すぐに役立つビジネスコミュニケーション 〜賢人に訊く事業〜(6月例会)
    3.フレーム思考からノンフレーム思考へ 〜夢を実現させる事業〜(9月例会)
    4.2分間スピーチ
    5.理事長諮問への答申業務

  • 社会青少年委員会

    委員長

    天王寺谷 祥一

    基本方針

    本年度、社会青少年委員会では、市民の方々、特に次世代を担う子どもたちに向けて、視野を拡げられるような、新しい経験ができる事業を展開します。また、事業を公開し、多くの参加者を募り、体験を共有することにより、まちの活性化に貢献します。

    事業計画

    1.共に心から暖まる事業(3月例会)
    2.共に創り楽しむ事業(8月例会)
    3.共に考え未来を創る事業(11月例会)
    4.理事長諮問への答申業務

  • 広報総務委員会

    委員長

    吉岡 亜紀子

    基本方針

    広報総務委員会は、一般社団法人芦屋青年会議所の全会員が力を合わせて考え、検証し、行動して得た成果を積極的に発信することによって、芦屋のまちの市民をはじめ、行政、青年経済人の共感を得て、同志を拡大し、芦屋のまちづくりに、より大きなスケールで、より加速度的に貢献することを目指します。
    また、一般社団法人芦屋青年会議所の全会員が、新たな発想や変化に対する柔軟性を高め、青年経済人として成長することに思う存分心を傾けられるよう、活動の基盤となる事務局と財務の管理を確実なものとし、事業の円滑な実施に資することを目指します。

    事業計画

    1.新年互礼会
    2.足元を固める事業(7月例会)
    3.阪神7青年会議所合同例会(10月例会)
    4.定時総会
    5.第1回臨時総会
    6.第2回臨時総会
    7.事務局及び財務の管理
    8.ウェブサイトの作成・更新並びに広報業務
    9.理事長諮問への答申業務

line

Page Top

line